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Shojo Rei - Mikito P

Shojo Rei

Mikito P

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04:49

Song Introduction

「少女レイ」は、人気VOCALOIDプロデューサーのミキトPによって制作された楽曲です。この曲は、エモーショナルなメロディーと心に響く歌詞が特徴で、多くのファンに支持されています。物語性のある歌詞は、青春や葛藤、希望といったテーマを巧みに描いており、リスナーの共感を呼び起こします。また、「少女レイ」はYouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトで高い再生回数を記録しており、ミキトPの代表作の一つとして広く認知されています。MVも美麗なアニメーションで制作されており、視覚的にも楽曲の魅力を引き立てています。ライブパフォーマンスでは、ボーカロイドならではの演出が取り入れられ、観客を魅了しています。

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Lyric

本能が狂い始める

追い詰められたハツカネズミ

今、絶望の淵に立って

踏切へと飛び出した

そう 君は友達 僕の手を掴めよ

そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ

二人きりこの儘 愛し合えるさ

繰り返す

フラッシュバック・蝉の声

二度とは帰らぬ君

永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー

夏が消し去った 白い肌の少女に

哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい

本性が暴れ始める

九月のスタート 告げるチャイム

次の標的に置かれた花瓶

仕掛けたのは僕だった

そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ

そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ

溺れてく其の手に そっと口吻をした

薄笑いの獣たち その心晴れるまで

爪を突き立てる 不揃いのスカート

夏の静寂を切り裂くような悲鳴が

谺する教室の窓には青空

そう 君は友達 僕の手を掴めよ

そう 君が居なくちゃ

居場所なんて無いんだよ

透き通った世界で 愛し合えたら

繰り返す

フラッシュバック・蝉の声

二度とは帰らぬ君

永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー

夏が消し去った 白い肌の少女に

哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい

透明な君は 僕を指差してた

- It's already the end -