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深い闇から見ていた 光を求めて
♪
人は生きて いつか枯れてしまうよ
だけどさ笑って 未来へ 託して行く
無理いっても投げ出しても捨てられるものかな?
似合わない 感情でさ 震える目をまた閉ざした
「ただ生きる理由が欲しかった
自分の都合のために誰かの幸福を利用して
結局は自分の事しか考えてないくせに
大それたことをしようとしているのは..."私"」
現実から叫ぶ言葉 振り払うために
現状を蹴散らして ただ進んでいければいい
誰かのためだけじゃない 自分を生きるの
その先にある 世界を 僕ら信じたい
♪
夢半ばで散っていくためじゃなく
僕らは 願って 望んで ここまできた
いつしかね 忘れていた 自分見失って
全てがね 怖くてさ 諦めそうになるから
一人じゃ僕らは 劣等でどうしようね
才能とか努力じゃ埋まらない
それでもね
絶望から叫ぶんだ 振り払うために
地面を蹴っ飛ばして ただ進めればいい
誰かのためだけじゃない "私"を生きるよ
その先にある瞬間 震える手で掴む
♪
君が願った一片が
僕の願った一片が
ひとつになる そこに 希望が咲くから
暗闇から叫ぶんだ かすかな灯に
悲しみを捨てたんだ 君がそこに居たから
絶望から叫ぶ僕ら 見つけてくれてたね
弱くても蹴っ飛ばして ただ進んで行ければいい
絶望なんてもう怖くない 今の自分を信じて
その先にある 未来を 感じて生きるの