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時としてバイオレンス - halca

時としてバイオレンス

halca

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Song Introduction

「時としてバイオレンス」は、halcaによる最新シングルです。この楽曲は、感情の葛藤や内面的な強さをテーマにしており、力強いボーカルとエモーショナルなメロディーが特徴です。ミュージックビデオもシネマティックな演出で話題を呼び、ファンから高い評価を受けています。halcaの独自のスタイルが存分に発揮されており、今後の活動にも大いに期待が寄せられています。

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Lyric

愛と言うには激しくて そっけないのに優しくて

時としてバイオレンスな キミとの everyday

トクントクン ずっと高鳴ってる

奇想天外な展開

まさかのお呼び出し

それが幕開けでした

いじわる混じりに投げた

サプライズのバクダンも

さらりとかわしちゃう

一枚上手なキミ

どうなの? なんか変だよね?

イビツすぎるこの関係

気にもしてない風なキミに

一撃ドロップキックを!

愛と言うには激しくて そっけないのに優しくて

時としてバイオレンス ああ...!

雨が降ってもややこしく 風が吹いてもそばにいる

キミと私のどちらかが 壊れる日まで

ハミ出しそうに挟まってる

もどかしさを押し込めて

涼しい温度感

なんとか保ってみせる

約束はあてにせずに

何が起きても怒らない

だってしょうがないよ

悪気ないの知ってるし

「天然」って素敵ワード

振りかざされたらお手あげ

けど夢の中で逢えたら

天誅 ドロップキックを!

見つめたいのにごまかして かと思えば近づいて

自虐的バイオレンス ああ...!

離れてっても追いかける ヤダと言っても止まれない

キミよりネジが外れたら 新しい edition

当たり前に伝わって 泣きたい日はなぐさめて

そんなのに憧れるけど

愛と言うには激しくて そっけないのに優しくて

時としてバイオレンス ああ...!

雨が降ってもややこしく 風が吹いてもそばにいる

キミと私のどちらかが 壊れる日まで

Neither 愛 nor 未来

時としてバイオレンスな

Neither 愛 nor 未来

終わらないバイオレンスな キミとの everyday

- It's already the end -